ブログのタイトルが中二病ぎみな理由。

今まで続けていたブログを一旦辞めて、こちらで改めてブログを開始することにした。
せっかく続けていたブログを一旦辞めた理由はいくつかあるけれど、一番大の理由は、あのブログをダラダラと続けていると、ブログの更新の度に、過去のMBA生活がちらついて、
「あーあの時は良かったなぁ」と思い返して、そのたびに1時間位動けなくなりそうだからである。

MBA生活が人生で一番楽しかったという状態は本当に避けたいし、
「あの時は良かった、それに比べて今は、、、」と新橋の居酒屋で飲むのも絶対に避けたい。
(Source: polkadot)

MBA期間は助走に過ぎないので、それ以上に充実した毎日を過ごすために、リスタートすることが必要と思ったのが理由である。

ブログのタイトルがダサい問題

しかし問題は、ブログのタイトルがとってもダサいことである。
これには大変深い(?)理由がある。
そのために一度MBA留学中のあるイベントを振り返ることにする。

MBA留学中に1番辛かったのは、実は自分で企画したジャパントリップ(日本旅行)であった。
自分で企画しておきながら、1人でわがままな同級生達約40名を引き連れてのジャパントリップは、想像を絶しており、先導している最中は体力的にも精神的にも、苦行に近かった。

ジャパントリップが辛かった理由

スケジュール

そもそもCEIBSの最初の半年は本当にきつい。
例えばコンサル出身者は、MBAで学ぶことを日々の業務の中でずっとやってきたので、親和性がとても高く、MBAで学ぶことってハード面では少ないと思うが、CEIBSの場合は、特に最初の半年は、ありえない位ハードな締切を設定して、そしてほとんどがグループワークなので、1人だけで進めることも出来ず、どんなバックグランドの人も苦労するように設計されている(そして大体どのグループにも劇薬みたいな同級生が潜んでいることが多い)。


そのつらい半年の最後のテストの翌日からジャパンモジュールだったのだ。
そのため、みんな寝不足な上に、体調不良者も多くいて、自分自身も風邪を引いていて、
初日夜にカラオケにいった後、2日目から声が出ない非常事態に見舞われた。

行き先

わざわざ忙しい中時間を割いて日本に来てくれる外国人同級生達には、最高の思い出を作ってもらいたいと思って、彼らのリクエスト全てに応えてやろうと思った。

これがそもそもの問題であった。

わがまま同級生達からの東京観光以外のリクエストは、「ショッピング」「京都・大阪観光」「スキー」であった。
ショッピングは適当にやってもらうとして、関西観光とスキーを両立させるのはなかなか難しい。
同じような悩みに直面したジャパントリップ企画者は割と多いのではないだろうか。
関西観光に行ったとして、そこから電車でいける関西エリアのスキー場はあまりないのである。
結局自分が出した結論は、東京をハブにして、
東京で授業→京都・大阪・神戸→東京ワンタッチ→新潟でスキー→東京で解散
図にするとこうなる↓↓


ちなみに、費用も抑えるために、夜関西から東京に帰ってきて、翌早朝の新幹線で新潟に行く際に、
東京での宿泊は上野のカプセルホテルを利用した。
巨大なメキシコ人が、普段陽気なのに、自分はカプセルに入るサイズかと心配していて、
申し訳ないことをしたなと思った。

巨大なメキシコ人↓↓

最終的にカプセルホテルに関しては、大きなメキシコ人も問題なく入るサイズで、
カプセルホテル独特の雰囲気をエンジョイしている者もいれば、
ある同級生の場合は、横の人が大音量で怪しい(=エッチな)テレビ(?)を聞いていて寝付けなかったと言っており、
そのリスクは全く想定しておらず、本当に申し訳ない気持ちになった。

お金

1人で全員をハンドリングしたため、お金の管理もとても大変だった。
ウィーチャットペイのお陰で、何かみんなのために日本で購入して日本円で建て替えた際は、すぐに中国元に換算して、ウィーチャットペイでお金を回収することが出来た。ウィーチャットペイが無かったらと考えるとゾッとする。

それでも、細かなもので、急いでいて回収し忘れたお金は多く。この人数いたので合計では結構な額になったと思われる。

トイレ

地味にジワジワと、スケジュール遅れの原因、自分のストレスの原因となっていたのは同級生たちのトイレ問題である。

つまり、集合して次のスケジュールに移ろうとすると、必ず誰かが「トイレに行きたい」と言い出すこの問題である。

「小学生かよ事前にトイレ済ませておけよ。。。」

という言葉はぐっと堪え、数人の同級生がトイレに行っている間にも時間は経ち、乗りたかった電車に遅れ、スケジュールが遅れていくのだった。
その影響で例えば京都観光の際は、必ず寄るべき名所の一つ「銀閣寺」は泣く泣くスキップした。
当初想定していた60%位の名所しか訪れることは出来なかった印象だ。

 

それでもどんな苦労をも上回る見返り

だけど、能力も英語力も同級生の中で最低レベルの自分にとって、このジャパントリップは優秀な同級生達に出来る最大限の貢献の場と思って、死ぬ気でアテンドした。

ヘロヘロになって、いよいよ苦行が終わった後に、みんながこう言ってくれた。

 

“Hiro Our HERO”


(↑ジャパントリップで京都行ったときの記念写真)

全ての疲労が吹っ飛んで、頑張って本当に良かったと思った瞬間だった。
上海にいた時のような、Give and Giveの精神を忘れないように。
そんな気持ちを込めてこのダサいタイトルに辿り着いたのであった。

皆様どうぞ宜しくお願い致します。

2 件のコメント

  • Hiroさん、はじめまして。
    ceibs留学を目指しております、Ryuと申します。
    ブログ拝見し、いつもワクワクしていました!
    ありがとうございます!

    こちらでのブログも楽しみにしております(^^)

    • Ryuさんあ、とっても嬉しいコメントをありがとう御座います!
      是非CEIBSのキャンパスにも遊びに行って見てくださいね^^
      ご不明な点などあれば何でもお問い合わせ下さい!

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