中国人の若者はブランドが大好き

留学前と、留学後で大きく変わったことがある。
それは歌舞伎町に行く機会が増えたことである。

歌舞伎町の新名所

社会人になってから、歌舞伎町に行く機会ってほとんど無くなっていたけど、最近は週1回は通っている。
新宿二丁目のゲイバーにはまっているわけでも、キャバクラにはまっているわけでもなく。
はまっているのはこちら↓↓

火鍋である。
中国に行って、完全にはまったこの火鍋
本場中国で大流行中の火鍋屋さんがみんな大好きハイディラオ(海底捞)である。

実は日本にも進出しており、店舗が新宿歌舞伎町と池袋にあるので、日本に帰ってきてからこの味が恋しくなって、毎週のように通っているのである。
ハイディラオについては、ビジネススクールでも取り上げられる程成功しているビジネスモデルなので、また追って紹介したい。

新宿に行く度に大量の中国人観光客を目撃するが、その度に思うのは本当に中国人はブランドものが好きだなーということである(ファッションセンスはともかく)。

若い中国人は奢侈品好き

3,110億RMB(約5兆3千億円)。
これは、2016年に中国人よって買われた奢侈品の総額である。これは世界の奢侈品の売り上げの47%を占めている。
つまり、奢侈品を買っている2人に1人は中国人なのである。

しかもこれは、一部の超絶お金持ちの中国人だけが集中して買っているのではない。
中流階級の奢侈品の購入がとても増えているのである。
なんと、奢侈品を購入している平均年齢は25歳で、48%の購買者は30歳未満の世代なのだ。

よく言われるのは、日本では、最近の若者は奢侈品から疎遠になり、バブル世代と対照的なのに対し、中国では親世代は財布のひもが大変固いが、一人っ子政策の影響で、親・祖父母の世代から可愛がられてきたミレニアム世代は、奢侈品を大変好むという。
この日中の比較は、中国でも度々耳にした。

さらに、2016年は奢侈品購入の32%がオンラインで行われており、2025年には44%がオンラインで行われる予測されている(McKinseyレポートより)。

中国のオンライン奢侈品プラットフォーム

当然ながら、ラグジュアリーブランドは、オンラインを通じてでも、顧客一人ひとりにユニークな経験を提供できるよう、カスタマイズ型のサービスを提供している。
(2017年4月にLaunchされたTMALLのラグジュアリーサイト↓)

(2017年10月にLaunchされたJD.comのラグジュアリーサイト↓)

ということで、次回は中国のオンライン奢侈品プラットフォームのトップシェアラーのSecooについて紹介したい。

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