ヨーロッパから嬉しいお便りが

8月は入学式の季節

8月のこの時期になると思い出すのは、やはり3年前の8月8日のCEIBSの入学式だろう。
MBA開幕− CEIBS(ときどきIESE)MBA日記

海外で働くきっかけの始まりとなる、大事な日である。
というわけで、今年もCEIBSの入学式に向けて、学校側も準備をすすめているようである。

WechatのCEIBS公式サイトより。夏の良い感じの天気。
WechatのCEIBS公式サイトより。夏の良い感じの天気。ちなみに今は台風直撃しており、飛行機が欠航したりとわりと大変。

今年もたくさんの日本人が入学予定

学校のSNSをみていると、今年もランキングが上がったことからか、とっても優秀そうな方々が世界中から集まってくる予感。。。
もちろん日本人も増えていて、とっても嬉しいことです。

学校のSNSから引用
学校のSNSから引用
学校のSNSから引用

みなさん賢そう。。。
CEIBSに入学したときは、うわーめっちゃ中国だー。。
と面を食らうことも多かった気がするが、ガッツリ中国企業で働き始めた今振り返ってみれば、正直CEIBSは中国の中の異国(異空間)で、集まってきている人(の行動とかファッションとか)も学校の雰囲気も全く中国ではない。

例えば、自分がアリババに入って驚いたことの一つに、和式トイレ(中国だから中式トイレ?)の多さが挙げられ、アリババのオフィスの自分のフロアは、和式便所の割合が50%。
そんなに需要あるのかよ?!と思ったけど、これがどうもあるようだ。
一方CEIBSには和(中)式便所は一つも無かったと記憶している。
トイレ一つとっても全然違うのだ。
なんか例えが良くなかった気がする。

ブログの影響がヨーロッパまで!

そんな中、国際結婚でEUにお住まいで、外国人の旦那様が今年からCEIBSに入学されるという方から大変うれしいお便りを頂いたので紹介したい。

**************以下引用****************
はじめまして。
夫(注ヨーロッパの方)が今年CEIBSに入学することになり、
昨年よりブログを楽しみに読ませていただいております、
〇〇(EUのどこか)在住の〇〇と申します。
夫の受験前から大山さまのブログを参考にさせていただいており、
余談ですがSkype面接でも夫がドイツ人の教授とイギリス人の事務局の試験官のお二人に
「日本人のHiroのブログがとても参考になった」
とお伝えしたところ大変ウケたらしく、
(下のお名前ですみません…)
私たちにとってCEIBSでの生活を知る貴重な情報源でした。

大山さまのブログはご自分の体験談を客観的に書いていらして
純粋に読み物としてとても面白かったのと、
読み手を意識して情報が非常に整理されていましたので、
夫は交換留学についてなど知りたいことがあると
「Hiroは何て書いてる?」とよく私に聞いていました。
ブログへの引用等はご自由になさってください。夫もとても喜ぶと思います。
**************引用終****************

はっきりいって、メチャクチャ嬉しい!!

まさかこのような形で、海外の方までリーチするとは思っていなかったのでとっても嬉しい。
誤字脱字の多く、読み手を意識しているとは言い難いものだったが、MBA中に頑張って継続して良かったと本当に思った。

今のアリババ(AGLA且つCAINIAO)の同僚にも、ヨーロッパ(ポーランド)から来た同僚がいるが、自分の今までの中国での生活の経験では、ヨーロッパから中国に勝負しにこられる方々の決意や、中国で絶対に成功するんだという想いはアジア他国からここに来ている人の水準も高いように感じる(もちろん語学学校とかには明らかに遊びに来ているような西洋人は多くみた、ここではビジネスの話である)。
そのポーランド人の同僚を、僕はAGLAの同期の中で最も尊敬しているので、また今度紹介したいと思うが、やはり文化も文字も言語も全く異なる国であることを理解した上で、それでもこの国に来る外国人の方は本当にすごいと思う。

お便りを頂いたご夫婦はお二人とも少し中国での生活の経験だったり、語学学習だったりをしたことあるということなので、その難易度の高さを理解されて来られるということで、きっとこういう方々はポジティブに文化の違いも乗り越えていかれるんだろうなと思っている。

話は飛ぶけど、ヨーロッパって本当最高ですよね。
自分はヨーロッパへの憧れもあり、交換留学でバルセロナを選んだので、ヨーロッパに住まれていたご夫婦がとっても羨ましい。

ただし、自分はバルセロナ滞在のラスト2日間で、2日連続で鳥(鷹レベルのでかさ)の糞をくらうというミラクルを経験しているので、
ヨーロッパが自分を受け付けていないと悟り、しばらくは中国で頑張ることにしたのだった。

ウンがつきまくる− CEIBS(ときどきIESE) MBA日記

今年CEIBSに入学される方の中国での旅が、素晴らしいものになるように、アラムナイとして心から祈っております。

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