火鍋ドリーム

良い感じの気候になってきた

一昨日くらいから結構激しい雨が降って、一気に気温が下がって、杭州はすっかり気温が下がって、とっても過ごしやすい気候になった。
どことなく空の雰囲気も秋っぽくなってきた↓↓

真夏の杭州はメチャクチャ熱いので、このままいい具合に涼しくなってくれることを祈るばかりである。

女性起業家フォーラム


今週は杭州で、アリババ主催の女性起業家大会があった。
本当に恥ずべきことだが、自分はこのイベントをしっかりとフォローしておらず、まだイベントの動画も見れていない。
今週末にしっかりと見たいと思う。

自分は、日本よりも女性の社会進出は進んでいると思っている。
それは、CEIBS(上海)に留学しているときに最初に感じたことだし、中国で留学したことがある人、働いたことがある人はみんな同じような感想を持つのではないだろうか。
以前、留学中に中国の女性の社会進出に関する主観でブログ記事も書いている。

もちろん前働いていた日系企業も女性の登用ということで、女性の活躍の推進を図ってはいるんだけど、何か違うんだよな。。。
一旦女性起業家フォーラムの動画をみてから考えを纏めたいと思う。

火鍋が日本人に受け入れられやすい理由

*ここから全く話題は変わります

正直2016年に中国にくるまで、火鍋という食べ物に全く馴染みがなかった。
日本では火鍋は健康的(?)な食べ物と言われていた記憶があり、食べたことはあったけど、そもそも結構値段がはるので、だったら美味いしゃぶしゃぶ食べた方がいいじゃんと思って、中国留学前に火鍋を食べたのは数える程である。

しかし、中国にきて、多くの同級生に火鍋屋さんに連れていってもらって、自分の中での火鍋のイメージがガラリと変わった。
CEIBSは同期が200人弱いて、半分強が中国人である。
火鍋が食べたくてウズウズしているやつが、必ず毎日いる。
そんな同級生に連れられて、一緒に食べにいくうちに、火鍋の魅力に取り憑かれてしまった。

ちなみにバルセロナに交換留学中も、バルセロナで火鍋屋さんを見つけて通っていた。
よく通っていたのと、怪しい中国語を操る日本人ということで、そこのおばちゃんとはとても仲良くなった。

中国では火鍋のデリバリーだってある。

火鍋はそもそも高くない

中国で食べる火鍋は、もちろんお店にもよるだろうけど、日本で食べる火鍋に比べて格段に易い。100〜200元(1500円〜3000円)も出せば、お腹いっぱい食べられる。
こんなうまいものがこんなにモーパラ並に安く食べられるのかと衝撃を受けた。

色々な種類があり、自分で味を調整できる(=辛いのが苦手な人も大丈夫)

自分が中国に来て、驚いたことの一つに、中国人でも意外と辛いものが苦手な人も多いということだ。

中国に来る前にイメージしていた火鍋。もちろんこういう火鍋もある。翌日はまず間違いなくトイレから出てこれない。


中国に来る前は、中国人はみんな辛いものが大好きなのだと思っていた(冷静に考えれば、色々な体質の人がいるのでそんな訳はない)。

こんな感じでたくさんのタレの素材が用意されていて、自分好みの味にアレンジできる。
自分の限られた経験上、辛いものが苦手な人のためにも半分は全く辛くない普通のスープなことが多い。そもそも赤いやつ一色だと翌日肛門が死亡する。

みんなでワイワイ楽しめる

しゃぶしゃぶって大体一つのテーブルでマックス4人だと思う。
しかしそこは中国、大人数で大きな一つの鍋を囲ってワイワイ楽しむことも可能。これでの絆もより深まる。

ご飯に合いすぎ

これはもはや説明不要。省略。

火鍋>>>AI

なんで急に火鍋の記事を書いてるかというと、百度のトップ画面をみていたら、トップニュースに香港上場の火鍋チェーン店ハイディラオの創業者が、シンガポールで一番の富豪になったという記事を見たからである。

AIやら、デジタルやら、フィンテックやら色々叫ばれている中で、火鍋屋のおっちゃんがアジアの中心シンガポール1の富豪ってすごくないですか??

ちなみにハイディラオは全世界に展開しており、日本にももちろんあって自分も愛用している。
また、CEIBS在学中はハイディラオのケースも勉強する機会があった。
簡単に紹介すると(CEIBSの在学生はネタバレなので飛ばしてください)
ハイディラオに行くと、目につくのは、どの店員さんもテキパキしており、中国によくある暇そうにスマホをいじっている社員がおらず、皆さんプロフェッショナルであるということである。
ハイディラオは顧客満足度のみならず、従業員満足度も高いと言われていて、その背景は、従業員の福利厚生などがしっかりして、給与水準も他に比べて高く、しっかりと研修も充実しており、社員が現場で見つけた改善点などを吸い上げて反映するシステムがうまく機能しているから、結果的に従業員満足度の高さに繋がり、引いては店の活性化、顧客満足度に繋がるというような解説だった。
(但し、中国人の同級生に聞くと、これはハイディラオの良い一面のみしか照らしていないという意見も聞いた。)

しかし実は最近は火鍋セーブしています

こんなに大好きな火鍋だが、実は最近セーブしている。
それは、自分が以前ブログの記事の中で、様々なCEIBSの同級生をインタビューしている中で聞いたコメントによる影響である。

「いやー中国に来てから本当に火鍋が大好きになったよ、週一回は食べないと気がすまないね」というようなコメントを筆者がしたところ、CEIBSのエリートたち(特に子供をもっている親)はこう反論した。

「それはありえないから、回数を減らしたほうが良い。あんなに辛くて、オイリーなものが健康に良いはずがない。確かに美味しいけど自分は半年に一回食べるかどうかだよ。子供には極力食べさせないよ」

…ものすごい説得力。
確かに大体翌日はお腹壊してるし、美味しさと引き換えに身体を痛めつけているのは感じていた。
更に謎に日本で火鍋=健康的みたいなイメージがなぜか筆者は刷り込まれていたので、はっとしたのだった。

というわけで、要は程度の問題ということである。

好きなものはしょうがないので、皆さん火鍋食べに行くときは誘ってください。



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